「JR東日本、運転士と車掌の名称廃止へ。登用試験もなくす。」から学ぶ仕事術。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000008-kyodonews-soci&fbclid
これは完全に賛否両論に分かれる。
「人手不足への対応のため、柔軟な人員配置を実現する狙い。」と思うが・・・
物づくりのような技術屋が年々薄くなってきている。
これはAIなどの力で人間の仕事を奪われている結果の1つであろう。
JR東日本も当然安全第一ではあるが・・・
山手線の自動運転の試験などで、少しでも人員削減をはかっている。
これはどの企業も同様。
経費で1番かかるのが「人件費」
これは避けられない。
そこに働き方改革で労働者側が有利になってきている。(雰囲気的に)
雇用者側もどこも正直疲弊していると思う。
人手不足と言われいるが、実際はどうなのだろうか?
人手不足が事実であれば、今いる従業員で現サービスを維持しなければならない。
そうなると一人一人の出来る仕事の枠を増やさなければならない。
JRもメインは鉄道であるが、鉄道以外の仕事もやっている。
特にJR九州は鉄道以外の部門で成り立っているくらいである。(笑)
その現状で鉄道という枠の中で「運転士は運転だけ出来れば良い。」という考えはもう通用しないのかもしれない。
鉄道の中でもいろいろな部門があるであろう。
そこに様々な部門に携わる事により、もっと意識を持つ事により、さらにより良いサービスにつながる可能性もある。
当然デメリットとして、未熟者が運転をして事故等につながる可能性もある。
この辺をJR東日本はどのようにクリアしていくのか???
この話は批判が多いと思うが、私は基本「賛成」である。
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